高齢者の予防医学とあはき師の役割 訪問医療マッサージkeirow福島ステーション
●高齢者の予防医学とあはき師の役割
おおまかにお伝えしますが、東洋医学では、「未病とは健康ではないが病気にもなっていない状態をしめす」とされています。
病気の発症をその予兆によって知り、予防するとともに、一旦発病した場合であっても重篤にならないように早期・適切に処置することが肝要であり、これによって疾病の他の臓器への拡散・転移および疾病の悪循環の防止が期待できます。
あはき師のアプローチは、予防医学のレベルの「一次予防」「二次予防」を含む概念であり、その手段は、健康増進・介護予防・早期発見・早期治療などを含む非常に幅広いものとなっている。
✅訪問鍼灸マッサージは、医師の同意のもとで施術が行われ、健康保険適用です。
多くは介護保険を使っている方や障碍者手帳をお持ちの方です。
慢性疾患で、西洋医学ではなかなかよくならないとお悩みの方がこのサービスをご利用になられますが、私が望むことは、もっと元気なときから健康づくりのために施術を受けて欲しいです。未然に病を予防できれば素晴らしいことです。
●高齢者の健康状態
2007年、厚生労働省「国民生活基礎調査」によると、高齢者の健康状態ですが、約半数近くの方が何らかの自覚症状を訴えられています。
また、2009年における「高齢者の日常生活に関する意識調査」を見ると、健康状態がよいほど、日常全般の満足度が高くなっています。高齢者の生活の質(QOL)を向上されるためには、健康状態を良好に保つことが重要です。
✅あんまマッサージ・はり・きゅうは、薬を使わない自然な施術です。施術により、痛みが改善され、QOLが改善されることはよくあることです。痛みは人間が持っている原始感覚で避けられないものです。
1つの細胞からなる単細胞生物のアメーバさえも「快楽を求め苦痛を避ける」という特徴があるそうです。
痛みは我慢できないものです。痛いのに我慢してリハビリを行う前に、マッサージやはりきゅうで痛みを緩和してから行なって欲しいと切に願います。
●超高齢化社会・在宅医療での役割
高齢化社会とは、総人口にしめるおおむね65歳以上の高齢者人口が増大した社会のことです。
超高齢化社会とは、65歳以上の人口の割合が全人口の21パーセントを占めている社会のことをいいます。
65歳以上の人口が、全人口に対して7パーセントを超えると「高齢化社会」14パーセントを超えると「高齢社会」21パーセントを超えると「超高齢化社会」と呼ばれます。
日本は2007年から超高齢化社会を迎えていますので、高齢者による寝たきり期間の長期化が予想されます。
要介護状態となる高齢者の病態は下記の3つになります。
・歩行・移動の障害
・精神の障害
・排尿の障害
これらは、マッサージ・はり・きゅう
により下記のような予防、改善が期待されています。
・疼痛や筋緊張の軽減
・末梢循環改善
・関節可動域の拡大などによる歩行など運動機能の改善
・情緒の安定
・認知症の予防・改善
・排尿障害の改善
・全身状態の改善、QOLの改善
✅国は在宅医療、地域連携をすすめていますが、現状はたくさんの問題点があります。
介護度が上がった場合の家族様の負担や老々介護が問題となっています。
我々のような東洋医学を主とした、訪問鍼灸マッサージ事業所が何ができるかを考えていかないといけないと思っています。
法律の関係もあり、広告ができないので、口コミで患者様と接点をもつことがほとんです。
介護保険を使われている方や障害者手帳を持っている方が対象者となることが多いです。
●医療と介護の連携
当社では医療と介護の連携が重要だと考えて行動しております。
・在宅医療を行なっている主治医との連携や地域ネットワーク(ケアマネージャー、介護事業所、病院、クリニック、民生委員、保健所、福祉事務所、地域包括などの行政)との連携を深めて、お互いの専門性を理解し、協力して在宅ケアを行うことが必要です。
・関節拘縮、麻痺、筋力低下などのために日常生活動作が制限されるなど、患者様の現状の客観的評価を行い、加齢や老化に伴う身体機能の低下を管理します。また、自立した日常生活が営めるように支援します。
施術に同意した主治医に対しては、経過報告書を送付するなどして連携を強化します。
・在宅患者や高齢者への施術は、刺激量を少なく、刺激過剰になり負担がかからないよう、安全に考慮して行うようにします。
●訪問鍼灸を使われる方がご利用になる理由ですが、下記の理由が最も多いです。
✅体が痛い
✅訪問鍼灸マッサージの施術を受けたら体が楽になると聞いたから
✅介護保険の枠がいっぱいでリハビリができないから訪問鍼灸マッサージで体を動かしてほしい
✅介護保険のリハビリをやると痛みで動けないから痛みを緩和して併用してやってほしい
✅がんで痛みがあり辛いので施術で楽にしてほしい
✅寝たきりなので少しでも動かしてほしい。血流改善もしてほしい
✅関節が固まらないようにしてほしい
✅痺れがあるのでなんとかしてほしい
✅腰痛で動けないので鍼灸マッサージをしてほしい
✅脳梗塞、脳出血の後遺症があるので、動けるようにしてほしい。日々のメンテナンスをしてほしい
✅介護で時間が取れない。マッサージは疲れるので専門家に来てほしい。来ている間は自由な時間がほしい
など、切実が思いがあり、困られている方は本当にたくさんいます。
本当に必要なあなたにこのサービスを受けていただきたいと切に思います。
お問い合わせ
フリーダイヤル 0120-793-800
事業責任者:香西 文章(こうざい ふみあき)
●あんまマッサージ指圧
あん摩は古代の中国で誕生し、日本に渡来したもので、「按摩」とも書きます。
「按」は「おさえること」、「摩」は「なでること」を意味し、東洋医学の基本理念である「虚実(きょじつ)」という概念に応じた使い分けを行い、気血の流れをよくして疾病を治癒に導く施術方法です。
マッサージはヨーロッパで生まれ、明治以降に日本に持ち込まれた施術方法です。同じように手を使って施術するけど、マッサージは皮膚に直接、主として求心性の手技を加え、血流の改善などを目的としています。
また、指圧は古法あん摩、導引、柔道の活法を合わせた、一点圧を主体とした独特の施術方法です。大正時代にアメリカの整体療術の理論と手法を取り入れて体系化され、今では英語でSHIATSUと呼ばれるほど、海外での認知度は高いものになっています。
手技療法ですから、文字どおり、一切の薬物や機械器具を使わずに、人間の手を用いて病気を改善に導く方法です。
昔からいわれている「手当て」というものです。
●はり きゅう
東洋医学の治療は2通りあります。1つは薬(生薬)を使う方法です。もう1つは、はり・きゅう、あんまマッサージ指圧など、体の外側から物理的な刺激を与えて治療する方法です。
はり・きゅうでは、ツボ(経穴)を刺激して経絡にはたらきかけ、臓腑や流れる気・血を調節し、からだのバランスを正します。
はり・きゅうの歴史は大変古く、日本における歴史は、6世紀から7世紀にかけの文武天皇の時代に初めて確立しています。古代中国から生まれた鍼灸は、朝鮮半島を経て、飛鳥時代に日本にも伝えられたといわれています。(諸説あり)
はり施術は、髪の毛ほどの非常に細い金属のはりをツボに刺して刺激を与えます。きゅうはツボの上に置いたもぐさに火をつけて、燃える熱でツボを刺激します。一般のイメージによる痛みや熱さを感じることはほとんどありません。
☑️訪問鍼灸では、ローラ針などの刺さないはりを使用することが多いです。きゅうも火傷の心配がない電子温灸を使用します。
●●筋委縮性側索硬化症(ALS)
運動神経が破壊されていく、神経障害の難病
四肢、舌、喉といった部位の筋肉が痩せていき、筋力が低下する神経変性疾患。1年間に人口10万人あたり1~2人が発症するとされ、中高年が好発年齢といわれる。男女比では、男性の発症が女性の2倍程度となっている。
進行するスピードが速く、発症後3年から5年で罹患者の半数ほどが呼吸筋麻痺に至り、死に直面するとされる。原因としては遺伝的要因を中心にいくつかの説があるが、確かではなく、現状では根本的な治療法も存在しない。
●●症状
●筋肉の委縮
●筋力の低下
●攣縮(れんしゅく:手足がぴくぴくと痙攣する)
●嚥下障害
●構音障害
●開口不全
●歩行困難
●呼吸困難
●●治療法
興奮性神経伝達物質の投与:病気の進行を遅らせる
睡眠薬、精神安定剤の投与:不安・不眠を改善する
鎮痛剤の投与:痛みを取り除く。末期には緩和医療も用いる
胃ろう・中心静脈栄養:嚥下障害がある場合などに適用
人工呼吸器:呼吸筋まで麻痺が進行した際に装着する
薬物療法:リルゾールが呼吸不全までの期間を延ばすために投与されることがある(本症に対して唯一認可されている薬)
高齢者には注意が必要です!
①飲み込みにくい、話しづらいといった症状から発症する例が多いとされ、この場合、症状の進行も早いといわれる。
②人により経過が異なるので、ケースに沿った対処が必要。
●●アセスメントのポイント
●栄養状態、運動機能障害はどうか
●胃ろう造設、気管切開などについての本人の意思確認
●家族などの介護環境、社会資源はどうか
●●ケアプラン作成のツボ
●今後の見通しと支援
ALSは、根本的な治療法はなく、進行にあわせた対症療法を行っていきます。重度の身体障害が進む一方、知能や記憶力、知覚神経、眼球運動や意識は末期まで鮮明に保たれます。QOLの向上という視点をもった援助が必要です。
●●日常生活の留意点
●利用できる公的支援について、早い段階で申請できるように支援します
●杖、手すりの設置などで移動を支援します
●残存能力に応じたコミュニケーション手段を確保します。意思伝達装置などについては、高齢者の場合、操作に不慣れなことも多いです。使用方法などを専門家とも相談し、円滑に利用できるように支援します
●嚥下障害の対応のため食べやすい食形態の工夫をします
医療連携のポイント
●進行に応じたリハビリテーションの評価
●家族や介護職員が経管栄養や痰の吸引を行う場合の指導
使える制度
身体障害者手帳、障害年金、障害者総合支援法、医療保険の訪問看護適用
●訪問鍼灸マッサージとは?
手術後や病気の後遺症などで寝たきり、歩行が困難な方に対して、国家資格(あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師)を持った施術師が、ご自宅や高齢者施設等にお伺いして、マッサージやはり・きゅうの施術、リハビリを行います。
硬くなって動きにくくなった関節や、筋肉の委縮・麻痺が起こっている部位に対して、施術師が手技を用いて、関節の可動域の拡大や筋力増強を促し、症状の改善また身体の機能を維持することを目的としています。
麻痺やしびれ、足腰の筋力の衰えなど病院に通うことが難しい方も、外出の苦労や心配をせずに安心して受けていただける医療マッサージです。
ご相談は無料、無料施術体験も実施中です。お気軽にお電話ください。
0120-793-800
●KEiROW福島ステーションをつかう6つのメリット
① KEiROWは全国に300店舗以上展開しております。業界の有益な情報をいち早くお届けします。
② リピート率99.8% 「当社は機能訓練に力を入れております」
マッサージで体が楽になってから機能訓練を行いますので、体に負担がかかりません。リハビリがしんどい方にもおすすめします。
③ 介護保険と併用ができます。
リハビリ(PT/OT)との併用が一番効果がございます。リハビリの障害となる痛みをマッサージで緩和します。
④ 施術時間は他社より多い最大30分。
⑤ 納得型お試しマッサージ・・・ご納得いくまで無料で受けていただけます。(例:認知症の方など)
⑥ ご希望がございましたら、相談員が居室まで伺い、お話し相手をいたします。
【主な対象の方】
●老化による筋力低下や骨折で歩行が困難な方
●疾病(脳梗塞後遺症、パーキンソン病など)のため日常生活が困難な方
●脳血管障害による筋麻痺で歩行が困難な方
●関節拘縮 により歩行が困難な方
●寝たきり状態の方
●要介護者・身体障害者の方
その他、身体のどこかが不自由で通院が困難な方はお気軽にご相談ください。
※基本的な適応症状(筋麻痺、関節拘縮)はありますが病名には規定がありません。
※自力歩行が困難な方対象です。
<対応疾患例>
筋麻痺、関節拘縮、筋萎縮、廃用症候群、運動機能障害、四肢筋力低下、頸椎損傷、頸髄損傷、脳疾患障害後遺症、脳梗塞後遺症、バージャー病、筋ジストロフィー、ニューロパチー、純粋アキネジア、椎間板ヘルニア、ギランバレー症候群、サルコイドーシス、脊髄損傷後遺症、骨折術後の後遺症、交通事故による歩行困難(大腿骨骨折、脊椎損傷等)、リウマチ、パーキンソン病、変形性膝関節症、変形性脊椎症、脳性麻痺(成人)、変形性頚椎症、変形性脊椎症(頚部痛、背部痛、腰痛)、変形性腰椎症、変形性膝関節症、変形性関節症、多発性脳梗塞、くも膜下出血、脳挫傷、脊髄小脳変性症、筋萎縮性側索硬化症、球脊髄性筋萎縮症、シャイ・ドレーガー症候群、大脳皮質基底核変性症、運動ニューロン病、筋緊張性ジストロフィー、後縦靭帯骨化症、頚椎症性脊髄症、多発性硬症、脊柱管狭窄症、脊髄損傷、腰椎圧迫骨折、大腿骨頚部骨折、糖尿病性抹消神経障害など
●WHO(世界保健機構)で定められている鍼の適応症 - 49疾患
(1996年 草案 49疾患)
腰痛・坐骨神経痛・変形性膝関節症・頸椎炎・頸部筋筋膜炎・上腕肩甲関節周囲炎・慢性関節リウマチ・高血圧・低血圧・頭痛・片頭痛・メニエール症候群・緊張性頭痛・近視・不整脈・上顆炎・胆石・胆石仙痛・胆道回虫症・胆道ジオキネジー・急性扁桃炎・咽頭炎・喉頭炎・慢性副鼻腔炎・狭心症を伴う虚血性心疾患・白血球減少症・扁桃摘出術後疼痛・神経循環性無力症・抜糸疼痛・片麻痺術後疼痛・過敏症腸症候群・うつ病・ヘルペス後神経痛・アルコール中毒・三叉神経痛・薬物中毒・腎石疼痛・遺尿症・尿失禁・便秘・下痢・肥満・月経異常・月経困難症・女性不妊・男性不妊・インポテンス・分娩の誘発
(以上49疾患)
●●漢方薬や鍼灸はWHOが伝統医療として認定しております。
↓↓↓
https://www.sankei.com/smp/life/news/180109/lif1801090004-s1.html
●運動器系
疾患名・・・関節炎、リウマチ、頚腕症候群、五十肩、腱鞘炎、外傷の後遺症(骨折、打撲、むちうち、捻挫)、各種スポーツ障害
●神経系
疾患名・・・神経痛、神経麻痺、痙攣、脳卒中後遺症、自律神経失調症、頭痛、めまい、不眠、神経症、ノイローゼ、ヒステリー
●消化器系
疾患名・・・胃腸病、(胃炎、消化不良、胃下垂、胃酸過多、下痢、便秘)、胆嚢炎、肝機能障害肝炎、胃十二指腸潰瘍、痔疾、口内炎等
●呼吸器系
疾患名・・・気管支炎、喘息、風及び予防等
●循環器系
疾患名・・・心臓神経症、動脈硬化症、高血圧低血圧、動機、息切れ等
●内分泌代謝系
疾患名・・・バセドウ氏病、糖尿病、痛風、脚気、貧血等
●泌尿器系
疾患名・・・腎炎、膀胱炎、尿道炎、性機能障害、尿閉、前立線肥大、陰委等
●婦人科系
疾患名・・・更年期障害、乳腺炎、白帯白、生理痛、月経不順、冷え性、のぼせ、つわり血の道、不妊症等
●小児科系
疾患名・・・小児神経症(夜泣き、疳の虫、夜驚、消化不良、偏食、食欲不振、不眠)、小児喘息、アレルギー性湿疹、耳下線炎、夜尿症、虚弱体質の改善等
●眼科系
疾患名・・・眼精疲労、仮性近視、結膜炎、疲れ目、かすみ目、ものもらい等
●耳鼻咽喉科系
疾患名・・・中耳炎、耳鳴、難聴、メニエール氏病、鼻出血、鼻炎、蓄膿症、咽喉頭炎、扁桃炎声枯れ等
●皮膚科系
疾患名・・・蕁麻疹、しもやけ、ヘルペス、おでき等
●アレルギー
疾患名・・・気管支喘息、アレルギー性鼻炎、眼炎等
●●海外でも認められている鍼灸
鍼灸を行っているのは、日本や中国、アジアの国だけではありません。
世界のさまざまな国で鍼灸が取り入れられています。
中国の鍼灸が世界に広がるきっかけになった出来事ですが、1972年(昭和47年)、アメリカのニクソン大統領が中国を訪問したときのことです。同行していたニューヨーク・タイムズの記者が虫垂炎にかかり、鍼麻酔による手術を受けました。その経緯を記者自身が報道したところ、アメリカや世界中で話題となり、注目を浴びるようになりました。
●健康保険適用となる6大疾患
①神経痛・・・坐骨神経痛、三叉神経痛など様々な部位の痛み
②関節リウマチ・・・慢性で関節が腫れて痛むもの
③腰痛症・・・慢性の腰痛、ぎっくり腰(急性の腰痛)など
④五十肩・・・肩関節周囲炎、肩の関節が痛く、腕が上がらないないものなど
⑤頸腕症候群・・・首、肩、腕、手指にかけての痛み、しびれ、だるさ、脱力感がある
⑥頸椎捻挫後遺症・・・交通事故などのむちうち損傷や首の怪我の後遺症
⑦その他・・・慢性的な症状または疼痛があり、医師が施術を認めたとき
【健康保険で鍼灸マッサージの施術が受けられます】
医師の同意書があれば「健康保険」でマッサージの治療が受けられますので、
介護保険の限度額がいっぱいになってしまっている方でも安価で安心・安全な治療が受けられます 。
マッサージの治療でかかった費用は、保険者(市区町村行政機関や保険組合等)から費用が支払われると制度で、一般の病院で受ける保険治療とは少し違いますが、健康保険法に基づいた治療ということでは同じでåす。
療養費制度は患者様が治療費を鍼灸マッサージ治療院に一旦、全額払った上で、患者様自身が保険者(市区町村行政機関や保険組合等)に医療費を請求し、現金で医療費が支払われるような仕組みです。
<訪問エリア> ご自宅や高齢者施設に国家資格を保有した「あんまマッサージ指圧師、はり師、きゅう師」が伺います。
大阪市全域(福島区、北区、都島区、此花区、中央区、西区、港区、大正区、天王寺区、浪速区、西淀川区、淀川区、東淀川区、東成区、生野区、旭区、城東区、鶴見区、阿倍野区、住之江区、住吉区、東住吉区、平野区、西成区)、尼崎市、吹田市、豊中市、池田市
住所 大阪市福島区福島5-17-33 バウムハウゼン202号(JR福島駅から徒歩5分)
フリーダイヤル 0120-793-800 ご相談は無料です。無料体験実施中
営業時間 9:00~20:00
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